ここは小谷の読んだやつとかにアクセスするとこです


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著者索引

前とかに読んだぶん


2011 年 01 月に読んだやつ

銃・病原菌・鉄 ジャレド・ダイアモンド、倉骨彰訳、草思社
今さら読みました。
タイトルにバイキンとあるにも関わらず、 なぜアメリカ大陸先住民にとってヨーロッパのバイキンが致命的で、 持ち込んだヨーロッパ人にとってはそうでなかったのか、 生物学的な説明が弱いのでは。
ヨーロッパ人はヨーロッパのバイキンに遺伝的に耐性があったというのは説明になってないでしょう。 ヨーロッパ人が遺伝的な耐性を獲得するまでには、 獲得できなかったヨーロッパ人が死滅したはずで、 それでもヨーロッパが侵略力 (というものがどういうものか知らんが) を維持できたのだから、 先住民が衰退した理由としては納得できないんですけど。



2011 年 02 月に読んだやつ

「宇宙の謎が手に取るようにわかる本」 小谷太郎、中経の文庫
1 冊/2 month のペースだと死ぬことがわかりました。

「ふらふらひでお絵日記」 吾妻ひでお、アズママガジン社
アル中病棟日誌まだ?


2011 年 07 月に読んだやつ

2 冊/4 month のペースだと死ぬことがわかっちゃいるけどやめられないのはなぜ?
「科学者たちはなにを考えてきたか」 小谷太郎、ベレ出版
やさしく書くには注意力が必要なので、 眠いとどんどん文章が難しくなっちゃうんだよね。 読者のかたは最後までついてきていただけるでしょうか。

「元素のすごい話あぶない話」 小谷太郎、青春文庫
「宇宙で一番美しい周期表入門」の文庫化です。
文庫化というと、新たに原稿を書かなくてもいいと聞いたような気がするけれど、 やっぱり書かされました。 137Cs とか131I とか。

「量子力学の数学的基礎」 ジョン・フォン・ノイマン、井上健、広重徹、恒藤敏彦訳、みすず書房
「科学者たちはなにを考えてきたか」を書くために読み返したんだけど、 昔の自分の書き込みが理解できなくてほとんどアルジャーノン状態。
ところで世間ではフランケンシュタインというと製作者じゃなくて怪物のほう (しかもボリス・カーロフの扮装) が連想されるようだけど、 アルジャーノンも主人公の名前だと誤解している人は結構いるのでは。

「新・魔獣狩り 12」「13」 夢枕獏、祥伝社
まさか完結するとはびっくりとか、 何か起きやしないかとか、 地震でもくるんじゃないのかとか、 そういうギャグは自粛ムードだけど自粛しません。

``The Emperor's New Mind'' Roger Penrose, Oxford
みすずの高い日本語訳は昔SF研の誰かに貸したきり行方知れずになってしまったので買い直しました。 円高と女蛮族のおかげでペーパーバックが安いんだけど、 アマゾン川流域には都会だってあるだろうに密林なる符丁が流行っているのはなぜというのと、 あと蛮族が一発変換されない。
そいで「科学者たちはなにを考えてきたか」は、 ゲーデルとチューリングの章を書く前に締め切りとページ・リミットがきてしまいました。 あと眠気も。


2011 年 10 月に読んだやつ

``A DANCE WITH DRAGONS'' George R. R. Martin, HarperCollins
1000ページ何もかも放り出して読み終わりました明日から仕事します。


2011 年 11 月に読んだやつ

更新をサボっているのは更新をサボってるためだけど、 ほんとに本を読んでないんですよ。(泣
``The Courtyard'' Alan moore, Jacen Burrows, Antony Johnston, Avatar
クトゥルー神話と、 ヘビメタがドラッグで悪魔信仰で儀式殺人だいう例の神話を結びつけてバベル17。 ムーアだから許す。


提供は小谷太郎 taro.kotani@gmail.com でした。